【Mod指南書】惑星編:HjsonでMindustryに“新惑星”を生み出す方法

この記事でわかること

  • Mindustry Modで惑星を定義する際の基本フィールドと詳細パラメータ
  • 惑星の見た目・アクセス条件・地形生成に関わる設定項目の意味・値の範囲・使い方事例
  • カスタムジェネレーターや制限素材の設定方法と応用
    本記事は公式Wiki(最終確認:2025年8月)を参考に、中立的な立場からまとめています。
    公式情報:https://mindustrygame.github.io/wiki/modding/planets/

基本フィールド

惑星の定義ファイルは content/planets/ フォルダに配置し、最低限以下のフィールドを設定します。

フィールド説明
namestring惑星の内部ID(英小文字)my-planet
localizedNamestringゲーム内で表示される名前My Planet
parentstring惑星の周回対象(通常は “sun”)sun
generatorstring地形生成方式serpulo
radiusfloat惑星サイズ(見た目)1.2
sectorSizeintセクター分割密度1

惑星向けパラメータ詳細

惑星の設定は、下記パラメータの調整によってアクセス条件や見た目、資源制限などが変わります。

フィールド説明惑星での影響例
accessiblebooleanプレイヤーが移動可能かtrue偽にするとUI上は見えても到達不可
startSectorintスタートセクター番号15ゲーム開始地点を指定
meshstring表示モデル(planet/gas)planet惑星の質感を決定
atmosphereColorstring大気の色(16進)84a8ff惑星の雰囲気を演出
atmosphereRadInfloat大気の内半径0.02グラデーションの開始位置
atmosphereRadOutfloat大気の外半径0.3グラデーションの終端位置
alwaysUnlockedboolean最初から解放falseストーリー進行不要で表示
hiddenItemsarray使えない素材[“thorium”]惑星資源の制限
visiblebooleanUI表示制御true非表示惑星を作成可能
ruleOverrideobject惑星専用ルール上書き{ “buildSpeed”: 1.0 }生産速度変更など

ItemStack(資源制限や開始資源指定)

惑星のルールや開始条件で「どの素材をいくつ持つか/禁止するか」を指定します。

短縮形式(簡易指定向け)

thorium/20

オブジェクト形式(複雑条件向け)

{
  item: thorium
  amount: 20
}

資源制限や初期資源配布は、オブジェクト形式が推奨されます。

使用例:惑星定義ファイル

{
  name: Reinforced World
  localizedName: Reinforced World
  parent: sun
  generator: serpulo
  radius: 1.3
  sectorSize: 1
  accessible: true
  startSector: 15
  mesh: planet
  atmosphereColor: c0c0c0ff
  hiddenItems: [
    thorium
  ]
  alwaysUnlocked: false
}

この設定では、見た目が金属的で資源制限のある「強化惑星」を追加できます。

よくある質問(Q&A)

Q1. radius は何に影響する?
→ 惑星マップ画面でのサイズ感や表示位置に関わります。

Q2. generator を独自に作るには?
scripts/ フォルダにJSでジェネレーターを定義し、名前を指定します。

Q3. hiddenItems の素材は完全に使えない?
→ その惑星では採掘・搬入ができず、輸送も制限されます。

Q4. atmosphereColor はゲーム進行に影響する?
→ 主に見た目だけですが、プレイヤーの視認性や雰囲気作りに寄与します。

まとめ

惑星系の設定は、見た目・アクセス条件・資源制限に直接関わります。
パラメータの意味と他システムとの関係を理解し、自分のシナリオや難易度に合わせた惑星を作成しましょう。

参考リンク

この形式で、あなたの惑星Mod解説記事もブログや配布ページにそのまま載せられる構成にできます。
もし必要なら、このままHTML化してスクショ例付きにもできます。

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